絢 麗 彩 雲

k・y・a・s - rin 家族の作品集

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aya&sai書き初め2007

070202ayasaikakizome


新2007年の書き初め。
といいながら、実は、2006年のクリスマスイヴに書いたもの。
学校の授業でしか筆を持たないわが子たちは、
冬休みの宿題じゃなきゃ書き初めなんて、絶対やらない。

毎年帰省先で私の母の指導で書かせていたのだが、
今回から息子まで加わったので先にすませてしまうことにした。
これで荷物も減るし、のどかなはずの正月の1日が台無しになることもない。
それで、高校時代に書道をたしなんだことがある夫が初めて指導したのが、
親が指導するというのは、大体、展開は決まっている。
例外にもれず、筆遣いがめちゃくちゃなこどもたちにキレまくり。
(私の母も娘の筆が気の毒だとよく嘆いたものだ。)

昼前から書き始め、4時間後にやっとのこと妥協して作品を決めたものの、
息子の方が名前を真っ黒(伏せ字状態)にしてしまったものをよしとしたので、
その態度に夫が再度ぶちギレ、書き直し命令。
娘の方は、そこで終了した。

途中で足りなくなって買いに行った半紙と墨滴のうち、
店員が墨滴を袋に入れ忘れたために家まで持って来てくれるなどのハプニングや
夕食をはさんで息子の作品がやっと終わったのが21時。ほぼ10時間。
何度も泣きながらの長い書き初めだったけれど、下手なりに随分上達した。

その努力を先生がわかってくださったかのように、
学年で(といっても1クラスなのだが)銀賞をもらってきた。
書道教室に通っている子を押しのけて、だ。(普段がいかにひどいかが伺われる)
「ぼく、あそこで頑張ってよかったよ~。」
「私なんか6年間、賞なんかもらえなかったのに~。」
他人の何倍も努力した者は、報われる。

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